2017年08月09日
ファーム斎藤さんで甘いひととき。甘いトマト、ミツバチ、しいたけ…楽しい1日だったね
子どもたちの描いた絵を紹介します。実は下書きなんだそうです。
一生懸命描いた絵の中に、ミツバチとプチトマトとしいたけが!
これはつくばみらい市にあるファーム斎藤さんで農場体験させていただいた時のものです。幸いにあまり暑くない日だったこともあり、ハウスの中で楽しく体験させていただいたようです。
わざわざ海外から空輸してとりよせた蜂たちに受粉させて作っている甘いプチトマトに感動したのはもちろん、お尻の黒いその蜂たちは穏やかな性格で人を刺さないそうです。おかげで、子どもたちは蜂をじっくり見学することができました。
また、今はシーズンではないものの、しいたけも作っているそうで、しいたけの栽培方法なども教えてくれたそうです。
私はお留守番で実際に行ったわけではないのですが、子どもたちが何を体験したのか、この絵だけでとてもよくわかりました。もちろん、おみやげのトマトもいただきましたが、糖度が高く、しっかりしたプチトマト!
やはり愛情かかってるものはひと味もふた味も違うなあと改めて感じました。
絵文字がニューヨークで言語、アートとして認識されたり、日本のアニメ文化が世界中を席巻してもう何年もたちました。言葉だけではなく、絵を見る力を芸術鑑賞とは違う意味で大人たちも育ててほしいものだと思いました。
なお、この農場体験は特定非営利活動法人居場所サポートクラブロベのフェイスブックでも紹介しています。
一生懸命描いた絵の中に、ミツバチとプチトマトとしいたけが!
これはつくばみらい市にあるファーム斎藤さんで農場体験させていただいた時のものです。幸いにあまり暑くない日だったこともあり、ハウスの中で楽しく体験させていただいたようです。
わざわざ海外から空輸してとりよせた蜂たちに受粉させて作っている甘いプチトマトに感動したのはもちろん、お尻の黒いその蜂たちは穏やかな性格で人を刺さないそうです。おかげで、子どもたちは蜂をじっくり見学することができました。
また、今はシーズンではないものの、しいたけも作っているそうで、しいたけの栽培方法なども教えてくれたそうです。
私はお留守番で実際に行ったわけではないのですが、子どもたちが何を体験したのか、この絵だけでとてもよくわかりました。もちろん、おみやげのトマトもいただきましたが、糖度が高く、しっかりしたプチトマト!
やはり愛情かかってるものはひと味もふた味も違うなあと改めて感じました。
絵文字がニューヨークで言語、アートとして認識されたり、日本のアニメ文化が世界中を席巻してもう何年もたちました。言葉だけではなく、絵を見る力を芸術鑑賞とは違う意味で大人たちも育ててほしいものだと思いました。
なお、この農場体験は特定非営利活動法人居場所サポートクラブロベのフェイスブックでも紹介しています。
Posted by ibasyorobe at 18:58│Comments(0)