2017年09月01日

夏休み終わりの国語の時間

 4回目の枕草子、ついに秋の段までスラスラ言える子が出てきました。1回15分〜30分の時間ですが、集中力が切れないことには驚きも覚えます。特に低学年の子達は、退屈に感じても仕方がないところもあるはずなのですが、しっかり聞いてくれています。
 今回、初めて国語の時間に参加した子がいましたが、みんなが元気に声を揃えて諳んじる「枕草子」にはじめは驚いていましたが、2度目からはなんとか合わせられるようになり、4度目には春の段は一緒に声を揃えられました。古文解説は一切なく、ただ、よく聞いて声を出す。それだけの時間。
 みんな、可愛いカードをそれぞれ作り、出席や一緒に誦じた回数に応じてシールが付きます。そのシールの位置も中ではなく、表紙に付けてみたり、色々様々です。言葉は耳でなじませるもの。そして楽しむもの。言葉の楽しみを子ども達が理解してくれることを祈っての「国語の時間」でした。
 また新たな機会があればやってみたいと思っています。




Posted by ibasyorobe at 14:42│Comments(0)
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